窓の外の一面の白色
閉じていた瞳を開けて
泣き腫らした重いまぶたに
懲りずにまだ涙が零れる

白いベットで眠る君に触れたくて
伸ばした僕の手は
君に触れることなく通り抜けて
僕はもう君の傍には入れない

「泣かないで」なんてね僕は君に言えないよ
泣きじゃくるその肩を抱きしめることもできない
僕はこれからずっと ここで君を見守ると
そんなことしかできない 僕は涙をこぼす

あれは冬の寒い日の朝
僕は白いベットの上で
大人の口から紡がれる言葉に
僕は絶望を知った

もうあと少ししか生きれないと
そういわれたとき浮かんだものには
君の笑顔 君の声と愛しすぎる君の姿だけ

君の泣き顔が僕は世界一嫌いだから
突き放すこともできず 生きることを望んだ
君の手のぬくもりと 泣きそうな君の顔と
目を閉じて聞こえたのは 無機質な機械音

「泣かないで」なんてね 僕は君に言えないよ
泣きじゃくるその肩を抱きしめることもできない
できるなら君の中から僕を取り出して
新しい人と共に幸せになってほしい

最後の最後まで僕は君は苦しめる
愛をくれた君に何もできぬまま空へ
さよならなんて言葉 言わないでおくからね
どうかどうかカミサマ 彼女を幸せにして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

I not say“Don’t you cry”


どうしようもなく運命を引き裂かれた僕のお話。

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閲覧数:121

投稿日:2012/05/19 08:43:08

文字数:519文字

カテゴリ:歌詞

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