カ 出会ったのはいつだっけ?
全て知ったのはいつだっけ?
薄れそうになる思い出を辿る
カ 傷だらけの僕の腕を引っ張って
ミ 「2人で一緒に住もう」
カ あの地獄から解放された
けれどもこの世から君がいなくなって
なんだかこの家は1人の僕には広すぎるよ
カ 会いたいよ会いたいよ会いたいよ会えないよ
それでも今でも会いたい愛してる
消えない思いがいつまでもこの胸に…
(ミ ここに居るよここに居るの見えないの?わからないの?
それでもずっとそばにいるよ
あなたの涙を受け止められない…)
カ 線を貼ったのはいつだっけ?
変わってしまったのはいつだっけ?
妹としてずっと見守るはずだった
カ 僕は汚くて弱いから君といられないよ
ミ 「それでも大好きなの」
カ 君は無邪気に笑う
戸惑いつつも愛し始めた日々
今は癒えない傷が心を締め付ける日々
カ 会いたいよ会いたいよ会いたいよ会いたいよ
我慢できずに涙が止まらない
いえない気持ちがいつまでもこの胸に…
(ミ ここに居るよここに居るの見えないの?わからないの?
あなたのそばにずっといるよ
あなたの傷が癒えるその日まで…)
(ミ 依存していいよ
甘えていいよ
弱いとこ見せて
あなたの傷を見せて
辛い時は辛いって言って
助けて欲しい時は助けてって
私はいつでもあなたのそばに)
カ 泣叫声
カ さみしいよ辛いよ苦しいよいえないよ
大人に付けられた傷が痛むのに
受け止めてくれる君はもういない…
愛している君はもういない…
(ミ 悲しいよ触れられない救えない愛せない
あなたを傷つけた人はいないから
大丈夫怯えないで…
聞こえない声で抱きしめる…)
会いたい会えない恋しいよ
二重歌詞にしたらややこしくなったけども曲化などよろしくです。
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見るa君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
A長く伸びた前髪切ってもらうの
チョキチョキチョキチョキ軽快なリズムに乗せて
髪をあなたに切ってもらうの
目を開くとあなたと目と目があった
bあなたの指先耳たぶふれた
ピアス穴を開けてもらう
sピラス ユラリ 揺らめくたび
ふっと 君を 思い出すの
穴が チクリ 痛むたびに
ふっと あなた 思い出す...あなただから、きっとね
湯島結代
パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね
怯えたその眼差し
震えるその手
抱きしめ守ることなく
言葉妄想抑え口元押さえ
静かに微笑んだ...壊
湯島結代
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想