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歌詞設定作品1
オススメ作品
微睡む夜 淡い月の照らす頬には
もう二度と会えない
なんだかそんな気がしたんだ
焦がれた日々 想い出ないんだ
そっか
またねの指先 この手をすり抜けてく
振り向く横顔とあなたの白い息
ただもう一度 その手に触れられたなら
春を見よう
嗚呼 泣いてしまってごめんね...忘却少女と冬のまち
ひえき
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
嗚呼、つまらない。
嗚呼、つまらない。
誰も相手にしてくれない
歌わせてくれない
ついに私を放置した主がいる
嗚呼、つまらない。
嗚呼、つまらない。
誰も起動してくれない
歌わせてくれない
ついに私は死ぬのかも知れない...九ヶ月間私を放置した〈歌詞〉
Akane【今:灯刳さん。】
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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