ミグ  「さぁさぁ!はづねラジオ12か!」
イワチグ「乙です」


ミグ  「今回は300枚達成ということで
     いろいろ話してもらおうか」
イワチグ「マジすかミグさーん」
ミグ  「黙れチキン!びびりめ!
     ブクマの更新メールでびびってんじゃねぇよ!」
イワチグ「す、すいません。
     本当あの・・・迷惑かと思って」
ミグ  「お前本当にアタシみたいなの書いてるのかよ!
     将来が心配だな」
イワチグ「夢をあきらめた者は現実しかないのだよ」


ミグ  「最後の方はストーリーっぽくなってたが
     あたしを泣かすなよ」
イワチグ「いやいや、あのシーンは始めた頃から
     考えてたんだよ。
     いつも馬鹿やってる奴が泣くシーンは
     結構くるからね!
     実際は全然だったけど」
ミグ  「いやいやいや、見てくれてる人は
     アタシの泣き顔にもらい泣きしたろ。
     目をパンパンに腫らしてんだろ」
イワチグ「ハッハー!イイハナシダナー!」
ミグ  「グリーンダヨー!」
イワチグ「それ違う」


イワチグ「最後の写真は前にフラグ立ってたんだけど
     誰か気付いたかな」
ミグ  「あぁ、タイトルが『写真』てやつだろ。
     まんまじゃねーか」
イワチグ「本当はもっと前に使っておけばよかったなぁって
     思ったよ。
     リンとレンがいなくなる『探究者』は
     わりと自然だったろ」
ミグ  「ネギファンタのか。
     そもそもネギファンタは存在しないからね!」


ミグ  「んで、どうするん?
     前回のラジオでは条件とか言ってたけど」
イワチグ「あぁ、再開の条件な。
     思いついたんだけどかなり人任せだから
     言いたくねぇんだよ」
ミグ  「いいじゃん、言ってみろよ。
     言うだけならタダだ」
イワチグ「そうか、んじゃミクブラ再開条件を発表します。
     ミグのイラストを使用し
     今まで作られてきた動画、
     もしくはこれから作られる動画が
     閲覧数3939になったら再開!!」
ミグ  「・・・ふふん、無理」
イワチグ「だろ?ただでさえ『はちゅねのパクリ』と
     言われるお前だ」
ミグ  「おいぃぃ!!奴はライバルだ!
     てかあきらかに工作紛いじゃねぇか!」
イワチグ「いや、でも閲覧数39じゃあっという間じゃん。
     てかそんな低いの残ってないし」
ミグ  「別にミクって数字にこだわらんでも・・・
     他にも1139(いいミク)とかさ」
イワチグ「ミクブラなのにいいミクて。
     そんなん誰かが本気出したら一週間で
     超えちゃうだろ」
ミグ  「た・・・確かに」
イワチグ「じゃ3939って事で」


ミグ  「待て!もしその条件を満たせなかった場合どうすんだ」
イワチグ「その時は違う企画考えてるよ。
     その他には貼らないけど」
ミグ  「・・・つまり満たされなかったら
     アタシは消えるのか?消失されるのか?」
イワチグ「そんなことないさ!
     みんなの・・・心に・・・残る!」
ミグ  「いい事言ったつもりか貴様ぁぁぁ!!」
イワチグ「まぁまぁ、冗談だ。
     その時はお前を他の人に書いてもらえばいいんだ。
     そうすりゃ存在は消えない」
ミグ  「な・・・!なんという策士!!」
イワチグ「それにラジオはこのまま続けるしね。
     あ、書いた場合はタグに『はづねミグ』って
     必ずつけてください。見に行きますので」
ミグ  「ラジオは続けるのか、つまり黒歴史は
     生産され続けるわけだな」
イワチグ「これは定期的にね、現状とか報告にも使うし。
     まぁ区切りいい数字になったらいつでも
     やめるけど」
ミグ  「気分屋か!びびりでチキンで気分屋て!
     めんどくせ!!」


ミグ  「さて、こんなもんにしとくかー」
イワチグ「だなー、まぁまた呼んでくれや」
ミグ  「おう、じゃーなー」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ラジオ12

動画を作ってくださった方々、
こんな条件にしてすいませんm(_ _)m

閲覧数:132

投稿日:2009/08/20 17:02:16

文字数:1,741文字

カテゴリ:その他

オススメ作品

クリップボードにコピーしました