V
森にこだまする
さえずりは惑い
巡り辿る果て
蘇りの詩
1A
流るる 音色は
清らかな 雫滴
とめどなき 声を
カタチに 宿して
2B
絶え間なく (過ぎ去るは)
光り放ち生ける者
問いかけるは愚か
春が芽吹く日まで
1C
この恒星に慈を
深く永久 密やかに
呼び覚ますは誰ゾ
この蒼き世界に
2B
繰り返す (哀しみを)
欲に満ちた過ちで
人知れず祈るは
清廉に舞う花
-Bridge-
(ᛇᛚ ᛇᛚ ᚠᛰᚷ )
ᛋᛖᛟ ᚠᛖᛋ ᛞᚢᛖ ᚹᛖᛋᛏ
( ᛁ ᚫ ᛁ ᚫ ᚫ ᛚᛋ )
ᚹᛁᛘ ᚠᚢᚷᚢᛖᛋ ᚹᛖᚾ ᛒᛁᛋ
(ᚨᛒ ᚨᛒ ᚫᚹᛖ )
ᛗᛁᚱ ᛚᚢᚫ ᚷᛖᛒ ᛇᛟᚢ ᛚᛁᛋ ᚢᛖᚹ
ᚹᛁᛝ ᚠᛟᛘᛖ ᛖᛝᛖ ᛋᛟᛝ
2C
この恒星に慈を
蒼き大地へ唱う夢
此処に生かされしを
忘るるは勿れと
転SC
この恒星に慈を
深く永久 密やかに
呼び覚ますは誰ゾ
この蒼き世界に
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もりにこだまする さえずりは まどい
めぐりたどるはて よみがえりのうた
ながるる ねいろは きよらかな しずく
とめどなきこえを かたちにやどして
たえまなく(すぎさるは)
ひかりはなち いけるもの
といかけるはおろか
はるがめぶくひまで
このほしに あいを
ふかくとこしへ ひそやかに
よびさますは だれぞ
このあおきせかいに
くりかえす(かなしみを)
よくにみちた あやまちで
ひとしれず いのるは
せいれんに まうはな
このほしにあいを
あおきだいちへ うたうゆめ
ここにいかされしを
わするるは なかれと
このほしに あいを
ふかくとこしへ ひそやかに
よびさますは だれぞ
このあおきせかいに
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