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559件
いつかお姫様のkissで
長い眠りから幸せに目覚める
そんな日を夢見るあなたは
眠れる花の王子様
あなたを雲の毛布に寝かせて
teddy bearみたいふんわり
柔らかく優しく起こしてあげるの
目覚まし時計にさようなら
わたしはあなたの
morning call angelだから...〔曲募集中〕眠れる花の王子様
sari
洗い流された妖精の粉が
排水溝に流れてくのを見てる
夢も見れない安アパートで
心が埃まみれになったら
彼の甘い歌声で洗い流すの
His singing voice is
heavenly maiden shampoo
(彼の歌声は天女のシャンプー)
しゃぼんだまの花の髪飾り
あなたの指先の甘い花の香...heavenly maiden shampoo
sari
ウェンディの見た夢のよう
まるで妖精の粉を振りかけて
きらきら浮かんだ惑星みたいに
あなたの降らせる歌声で
みんなが空を飛びまわるの
あなたが少しずつ集めた綺麗な
お花で築き上げられたお城
tiaraを積み上げたお城より
脆いけれどずっと綺麗
Don't forget the childlike m...fairy area ~ 夢を持つことを忘れた世界で ~
sari
彼の音色で作られた惑星を
花束みたいにりぼんで包んで抱き寄せる
彼の築き上げた星が消えないように
彼の歌は小さなお日様を沢山咲かせて
彼の歌は飛べないわたしの翼になった
そのことを生涯忘れない
彼はmy fairy mythology
(わたしの妖精の神話)
彼のmelodyに乗って
色んな惑星を旅...〔曲募集中〕妖精の流星群
sari
宇宙船から
見える夜空を見るぼく
君は言ってた
知らない星に行くのと
君の手をぎゅっと繋いでた
君とぼくいつも一緒さ
行き止まりのその先を描く
きみがいる限り希望を忘れないよ
ふたりだけの星を作るんだ
君と未来図に星を描いた...君と描いた星の未来図
sari
There are many songs with food names in the title
but
(題名に食べ物の名前がついた曲って幾らでもある
けれど)
貴方は夢みたいな音の味がする
Like the amber sugar of a jewel lotus
(宝石の蓮の琥珀糖みたいに)...〔曲募集中〕音の美食家
sari
オルゴーランドのcircusで
頭が蓮の花の少女が居た
それはそれは美しい
桃色の蓮の花の頭
彼女はcircusで見せ物にされ
羽のような歌声で歌う
それを見ていたひとりの発明家
彼女の歌声に恋をした
彼女も発明家に恋をした
しかし恋をすると体が結晶化する...〔曲募集中〕空飛ぶ歌の発明家
sari
とある国と国の争いが終わった
青年を探しひとり彷徨う少女がいた
森の奥で陽だまりに座り込む甲冑
最後の光に少女がほほ笑む
戦場に向かう前に渡した
小さな花のペンダント
きっときっと帰ってきて
甲冑の手の中に握られていた
きっとまた帰ってくるよ
それから毎日...〔曲募集中〕甲冑に花を飾って
sari
生まれ変わったら何になるのかな
君の問いを額縁に花で飾って入れる
君の問いかけは
星のあやとりみたいにすごく綺麗
わたしは君のために答えを考える
頼りないanswerだけど
この歌に全ての答えを込める
君が悲しい歌をこぼす時には
わたしが星のように輝いて歌にするよ
きみはきっとなりたい形になれる...〔曲募集中〕フィラメントリウム
sari
目が覚めたら小さな星の中にいて、きみの姿は遠くの星の下にあったの。
星の中から外に出たら、背中に小さな羽が生えてた。
体も虫みたいに小さくなってて。
ああわたし蝿にでもなったのかなって思った。ゴキブリかな。それとも蛾かな。
決して綺麗とは言えない羽が生えてる。
わたしが蝶だったら、きみに妖精みたいっ...流れ星の妖精
sari
きれいな歌だな
きみは歌になったんだね
わたしのまわりを
ふわふわと舞い踊る
小さな妖精の歌
自然と笑みが溢れる
流れ星みたいに現れた
きみという妖精
わたしのところに舞い降りた
歌う流れ星みたいに...shooting star fairy
sari
頭サビ
醒めない夢でDarling
死ぬより愛しい
アイを…
A
望みのまま全てを叶える
幻想仕掛けの魔法
解けない呪いのRibbon
真実から目を逸らし空想
B...Pitfall
古蝶ネル
story of two sweet love suicides.
This is a sweet love suicide song.
翻訳(ふたりの甘い心中の物語
これは甘い心中の詩(うた))
世界が貴方を消すなら
私も世界から消える
花びらになって散ってゆく
優しい貴方の背中を抱いて
壊されて...〔曲募集中〕flower geist
sari
自分なんて消えてもいいよなんて
言わせた世界にこの歌で
melody attack
灰色のsoundにぶつかっていくの
煌めく虹色の 音色の魂で
闇の声 noiseの 広がったこの世界で
光の 歌声 響かせたい
いつだって 自分を 信じ抜いて歌おう
音楽の翼広げ 響けmelody sword
光を打...melody sword
sari
流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
sari
髪にりぼんを結ぶ
練習をしていたの
綺麗な花束を受け取る瞬間
mirrorの前で想像しながら
毎日があなたと踊る日
夢見るballet lesson day
星から生まれた蝶の羽をつけて
綺麗な花を探すこと諦めないで
そうよ今日もわたしは
踊るレッスンをしているの...〔絵、動画募集中〕premiere lesson
sari
恋の始まる音は
ウィンドチャイム
天使が窓を開く
chapelの鐘みたいな音で
開け放たれた窓に
向日葵担ぎ
笑顔で向かって来る
そんなあなたの姿が見えたの
ローズグレイの日々に
あなたが現れて...ウィンドチャイム
sari
心に咲いてる
イフェイオンの花
散る前に
聞かせてほしいの
あなたの気持ちを
待っていた
こうしている間に
胸の花時計
きらきらと
消えてゆきそうに...三日月のアルタレーナ
sari
あなたの夢を見ていたい
ずっと夢見心地のままで
bed merry go round
会いたいな
甘い夢を見続けたい
あなたの大きな腕のなか
bed merry go round
ぎゅっとして
雲のうえ寝そべり あなたとふたりで
星になる話を いつもしていたい...bed merry go round - 夢のシナリオ -
sari
I had a thought in the captured past
common sense is a nature solemnly heavier
my little hope has been broken suddenly
huge ill wills hopelessly cover...【壮大な民族調ソング】Harvest【初音ミク V4 English】
KJ
雪の日に天使達は還って来る。
雪の降る季節がやってきた。
天使の国では、降る雪はなくなった天使達が空を羽ばたいて落としている羽だと言う言い伝えがある。
雪には自分達のことを、これから先も忘れないようにと言う、天使達からのメッセージが込められていると。
シュピルナはこの季節が来るといつも思う。この雪を...天使標本
sari
新月の日にだけ会えるの
約束は一度きり必ずねって
けれどその日は熱が出て
外に出られなくなっちゃった
窓際から残念そうに夜に云う
次の新月まで会えないの寂しい
シリウスに笑われては
カシオペアになだめられては
月を巡る光に恋を問う
新月の夜だけ会えるの...新月に夜と会うの
ろろあ製菓堂
土が花開き、空が目覚めても
忘れられた古き森は、未だに目覚めぬまま
人が過ちを、何度犯そうと
母なる森は子の帰りを
永久に待ち続ける。
やがて命は土へと還る
母の元に寄り添うように
新たな命は空を目指し
螺旋へ旅立つ。
やがて命は空へ旅立つ...螺旋の森(feat.Chis-A) の歌詞
教官様様
あなたが鳴り止まない
心の中で
踊ってるの
光と闇
ふたりのわたし
ひとりは花を愛し
小鳥に笑う
もうひとりは
棘のように
あなたを刺す...薔薇のヴェール
sari
きみがゆめに見てた花を探しに
ぼくは旅にでたくまのぬいぐるみ
きみは天国に行くねと泣いてた
そこはどんな場所ぼくも連れてって
ふたりいつもおしゃべりをした
寝る時はいつも一緒だった
だけどきみの
笑顔が消えかけるのをぼくは見つめてた
きみのゆめ乗せて
ゆめの国へ行ってきみに綺麗な花を持ってくるよ...くまのぬいぐるみと花
sari
とある海に、この世のものとは思えないほど美しい歌声を持ったセイレーン達がいました。
セイレーン達は、自分の歌声が美しく、それは人を狂わせて溺れさせてしまえるほどの力があることを知っていました。
そして、その美しい歌声で毎日のように何人も海に来た人間達を溺れさせては、自分の歌声の美しさを見せしめて自慢...海から花の道標
sari
君の震えが止まらないのは
怖いから?いいえ、武者震いさ
立ち塞がるモンスターは
僕の(君の) 越えるべき壁さ
退屈な日々を変えるなら
物語の始まりはいつだって
ページを捲る手で開かれるのさ
立ち止まって埃を被る前にさ
僕と君で始めるのさ
新たなSTORY...ストーリーズ
cyaro
むかしむかし、大きなお城にビョルンと言う、絵本と花が好きな王子様の少年が暮らしていました。とてもこころが綺麗で、優しい少年です。
ですが、母親のウイユドシャは花も絵本も大嫌いです。なので、お城の庭には花の一本も咲いておらず、お城には一冊の本もありません。
「城で花を見つけたら、すぐ、刈り取りなさい。...絵本の少女に恋をして
sari
鍵のかけられた
絵本から
そっと歌いささやきかけるの
わたしを探してと
眠る月はどんな夢をみるのか
考えるように
歌っていたいの
この物語の鍵は花のかたち
彼がその花を
わたしのこころに...割れたティアラ
sari
あるところに、ドルミーレと言う名前の少女がいました。彼女は、生まれた時から体が弱く、家の外に一度も出たことがありませんでした。
なので、他の子供達と遊ぶこともできずに、家に篭りきりで、友達もひとりもいませんでした。
ある日、それを可哀想に思った父親と母親が、彼女の9つの誕生日の日に彼女に初めてのお友...first friend
sari