Verse1
僕はさよならと君に伝えた 出会い頭に突然言った
戸惑い混乱する君 あくまで冷静装う
本当は君も知っている 枯れた心は何も生まない
消えない光を切り取り 瞼を閉じて夢現
本当は僕も知っている 君の目はもう見られないことも
爪先まで愛してくれた 愛することを許してくれた
君の肌がシーツと同化して 眩しい白に吸い込まれそうで
僕の手からこぼれ落ちそうで そんな君に恋をした
Verse2
雲浮かべて 足も浮かんで 悪夢も 無憂も
権力も 全て無力になる
Drop
キスをさせてよ 指を絡めて 君のことが憎い筈なのに
脳を侵して 僕もそうして 手のひらを意味なく洗い流す
夢を見させて 醒めない夢を 僕の体はもう醜いけど
すぐ抱きしめて 僕を愛して 姑息なものでも構わないから
Verse3
あの日に神様が堕ちた 椿の花のように堕ちた
あなたに逢いに行く度に 胸が苦しくなりそうで
君の頬に伝う涙も 爪の色も指にある皺も
必ず忘れないと誓う 君のものだけ
Drop
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苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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きっと間違いではなかった
あの日 頑張ってた自分 認めてみよう
辛い孤独や不安に負けそうになっても
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後ろ向きな心を断ち切って進めばいいさ
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言葉をかわすだけでうれしくて
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お願い気づいて
誰でもいいから
気づいてほしいの
エスカレーター片側
空けるのはどうして?
普通に両側
使えばいいのにエスカレーター
炭酸エンジン
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