僕らは何の為に
生まれてきたんだろう
誰かを傷つけてまで
生き残る世界
嫌なことが、ある度
そんな事を考える
僕はきっと生物失格だ

あぁ

僕らは何の為に
生まれてきたんだろう
大概は生まれや家柄
環境で決まる
どれだけ本人が
努力したつもりでも
僕は正しい努力を知らない。
   

それが宿命なんだと
気づけない
気づけない
それが運命なんだと
気づいた、時には
もう取り返しがつかなくて
手の施しようもなくて
誰もが諦めても。



この残酷な世界で
僕ら 息をしてるだけで
誰かを傷つけてる
無意識にも 
この寂しさ、愛しさも
いつか
消えてしまうのに
それを認められないでいる
 


肌に 伝う温かさ
手に 伝う なめらかさ 
僕はきっとこれを
愛してる
愛してる

誰かを守りたいのに
誰かを傷つけたくない
そんな矛盾が
僕を 僕たちを
壊していく


明日も生きる不安と
変わらない絶望が
夜になって
僕たちを襲っても


過ぎゆくこの時間も
恨んだこの街も
寂しさ 怒り 悲しみ
痛みでさえ 消えてくの
最後に 消えるなら
消えてしまうのなら
どんな気持ちも 
愛おしい 


この残酷な世界で
僕ら 息をしているだけで
誰かを傷つけてでも
生命を 繋いでいく
この寂しさ、愛しさも
いつか
消えてしまうから
この感情と僕は生きていく。
この絶望と僕は生きていく。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

生物失格

閲覧数:913

投稿日:2020/11/11 15:17:48

文字数:592文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました