Hh Hh Hh Hh…

A 海沿いのこの道
幼い2人の後追うように
あなたとワタシで
想い出すように辿って行く

B 境界線とか
在りもしない制限している
哀しくて振り返った
目が遇って電流走ったようだ

C 秒針が揺れる 電気が導く

S 高い所まで登りつめた
もう残すことはないけれど
触れ合った指先が過剰に反応示す
まるで電波のようにピピピピと………

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

電波塔

なるようになれッッ(笑

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投稿日:2009/11/02 19:33:10

文字数:182文字

カテゴリ:歌詞

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