きらり ふわり舞う刃の
切っ先を今……
宵闇浮かぶ影は 仮初 泡沫の艶姿
目にした者は誰も 黄泉へと誘われ
東雲と共に去る 纏いし 衣は紅に染まり
その目に宿る哀傷 可惜夜を憂いながら
憂身を窶して 闇討ちを頻る
咲かすは 徒花 こゝろは 浮舟
風の如く 閃の如く 磨きし技は
ひらりと舞い 凜と光る 刃を濡らして
はらりと堕つる 生命の残骸留めて
静寂に消えゆく
小夜時雨の十六夜 来たりし下知に噎び頬を濡らす
疾く討つべしは共に鍛えし蛍雪の友
その身を尽くして 備えを認む
迷いは 玉響 こゝろは 陽炎の如く
技はひらりとゆらめきて
いかな者をも誅せしむ
その証さへ残さじは
此れ隠密は陽炎の如し
嗚呼 空蝉に咲いた 彼岸の花
主命に生きる運命は
幽世を臨むこの有涯に
悲願も燻る想いもありはせぬ
虚に身を潜めて 柄に手をかける
想いは 待つ宵 こゝろは 戦慄き
すらり 抜きし 光る白刃 手向ける先は
紫電照らす 深き闇に 駆ける貴方に
篠突く雨 打ち付く中 互いの刃交わい 鎬を削りて
きらりと揺れ ふわりと舞う 澄みし刃の
奏でる音は ただ哀しく 空に響き消えて
はらりと散りぬ 愛しき骸埋めて
暁に消えゆく
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
かメれおンガール/I'm the only chameleon
(Aメロ)
今日もまた筆をとる 大それた床の上で
モノ言わぬ屍に つぎはぎの花を添えた
僻んだ夜の誘いに 唾吐いて逃げ出したんだ
「誰にもわたせない」と シンパシーを呪った
何度やってもそこには 不細工なゴミが残って
塗りつぶしたあとは...かメれおンガール 歌詞

meLu_mememe
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
輝きとは不完全
だから美しいんでしょ
風化して消えてった砂の夢
その欠片が世界と交わるのは
即ち
月、落つる時
即ち
星、降るる時
錆びた信号機
刻まれたビル群...愛デンティティ

ユラギ
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