いつも端っこ 寂しそうな顔で一人佇む君は何を想って
僕なんかに浮かぶようなことじゃないだろう もっと難しいことなんだろう
きっと理解は出来ないよ 何も助言は出来ないよ
そんな自分が歯痒くて やっぱ自分のことばっか
それでも君を想っているって そういう人が居ることを
知ってほしい 伝えたいよ やっぱ自分のことばっかだ
君の隣 ただ居るだけでいいんだ 傍に居たいだけなんだ
でも君と僕じゃ釣り合いそうにないな まるで月とスッポンのようで
きっかけを模索したんだ 他にやることあるくせに
僕の人生スケールで考えるなら優先事項
だけどどうしたらいいのか 全然何も浮かばない
横目で見た少し遠く 今日も君は寂しそうで
雨音が響く部屋 ただ静かに流れる時
こんな日常も洗い流して 遠い過去に埋もれてしまうのかな
何もないまま過ぎていく 僕はいつも意気地無しだ
肝心な時に限って一歩前に踏み出せない
雨は段々強くなって 傘は持ってきていなくて
落ち着くまで待っていようか なんとなくぼーっとしていた
"不意に誰かの声がした 「雨が止むの待っているの?」
信じられないことだったんだ 君が僕に話しかけている!"
目が覚めて 横目で見た君はもう帰った後だ
いつか勇気出せたらいいな 祝福の空 雨のち晴れ
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mucell
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