とあるラボ暗闇の奥に 役立たずヘンテコAndroid
お手頃な非耐水ボディと 片手にはチリチリの毛玉
呼ばれて飛び出てボタン一つで お仕事していた気がするが
とあるラボ暗闇の奥だ 絶対だ きっとここだ
いたずらにある時間と波とラジカセくんも誘って
クラクラになるリズムのループ 僕を動かして らたたた
ラパパ パレードナイト
今日は踊りましょ かかとの折れたハイヒール
難しい顔したインテリのメガネもシャツ出して
ラパパ パレードナイト
試験も何もないロボットだけど
ちゃちゃちゃ踊って 暗い部屋に彩りを染める
電源(でんき)つけて幾星霜と 忘れられた起きてるAndroid
片手についた鏡玉は それだけじゃ光らないの
ライトスイッチ入れたくても 指がないから激ムズ
金にならない四次元振動が振動板(こまく)を揺らして
ブランチもない僕に充電をしてくれるよ シビビビ
すっぱぱ パレードライフ
悩みは無用 かかとを鳴らしてレッツゴーなう
難しい顔してひねり出した言葉は笑えるね
すっぱぱ パレードライフ
腹も膨らまない音楽だけど
ちゃちゃちゃ踊って つまらないことは考えさせないでよね
うやむやになった意味・意義はリズムの中に消えて
有無も言わさぬ電気信号が僕に流れる アチャチャチャ
ラパパ パレードナイト
今日は踊りましょ かかとは裸足ハイテンション
僕の目が輝けば鏡玉も光りだす
ラパパ パレードナイト
なにもかもがありえるAndroid
ちゃちゃちゃ踊って 白い部屋がカラフルに変わる
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
冷酷な無間地獄は止まった顔に火傷残し
困窮の最中全ての悪を引き受けた
恒久の姫君として
見失わぬように居ただけさ
痴がましく清らかな長命族が祈り捧げる
吐き気を催す景色
彼女は浅瀬に流された夢を拾う
ノイズが脳を掻き回してゆこうと
刺激的な語り口で毒は忍び込み
耳を誑かしてゆくよ...Cashmere

出来立てオスカル
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