ユメノウタ


何度も見た夢
キミと僕以外誰もいない
初まりは全部同じ
僕は1人歩いてる

三番目の信号で
君とすれ違い一目惚れ
始めて会ったはずなのに
もう見慣れた君の 姿

夢の中で 僕は呼ぶんだ
何回だってキミの名前を
キミといれる幸せを噛み締めるよ
たとえ夢が覚めても
僕は君を忘れない

「またね」
そう言い残し君は
消えていく
僕を残して
夢が覚めると涙が
頬をつたる

思い出せない夢の結末
僕らはどうなったのだろう?
きっとそれは嬉し涙だと
自分に言い聞かせて

夢の中で僕は呼ぶんだ
何回だってキミの名前を
キミといれる幸せを噛み締めるよ
たとえ夢が覚めても
僕は君を忘れない


何時の間にか僕は1人で
キミの名前を呼び続ける
いつか現実(リアル)で出会える事を信じて
今日も僕は眠りにつく
君の事を思いながら

夢の中で




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ユメノウタ 歌詞

ユメノウタ 歌詞

閲覧数:146

投稿日:2012/09/12 23:34:57

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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