1A 広い広い海 まぶしい光が刺さり 珊瑚礁輝く
ここの住人は 集まり 私を見てる
1B 「ありがとう、私のために」
息を吸い上げ 歌が始まる
1サビ 彼女の歌声 遠く 響くよ
地上にいる想い人に聞かせる くらいに
2A 歌姫は想う 地上のあの人のこと 忘れない毎日
海岸の出会い 淡い恋心抱く
2B 「この歌を 今届けたい」
私の想い 響いてほしい
2サビ あなたは私をどう想ってるの?
2人は住む世界が違うけど 聞かせて
私はあなたが ずっと好き どこまでも
あなたの温もりを 知ったあの日から
C 私は人魚歌姫(マーメイド・ティーヴァ)
愛する王子様へ
伝わると嬉しいな
3サビ 出会った海岸 行って みたけど
また会えるという希望は 散り行く
それでも私は 希望捨てない
あなたに会って この想い 聞いて欲しいよ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
「『全てを手に入れる』という傲慢がいつでも僕の首を絞める。
掴んでは離し、掴んでは離しては大切さに気づけないままで。」
ただ羨望に 嘆く低能だ
浅ましいアイロニー
変わりたくて 変われなくて
僕が消え去って仕舞っている!
憧れにのうのうと縋り続けてる
苦しみにも気づかずに
あれもこれも 口付けて...アンティパシー 歌詞

シラサギタツ
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