無彩色の街に影落とし歩いた
声も匂いも擦り切れて意味さえ失ってく
心拍数だけが置いてかれたまま
言葉は遠くで届かなくなった
教えてよ
隠しきれないくらい
高鳴る心音
色づいて消せなくて
夜を睨んだ
星よどうしてまだ光灯してるの
モノクロの世界
灰色で止まったはずの未来
加速してくBPM
もうとめどなく染め上げていく僕を
さよなら告げたはずなのに
消えてくれない光
無彩色の夢で痛みさえも
鈍ってしまえたのなら
生きてると言えるのか
いっそう薄まってくるまって
もしあの映画で見た
オストワルトの環に収まらない光のように
真っ白なキャンバスに星を描いて
カオティックな星座浮かべて
虚構とメロウ混ざり合う夜
手探りでなぞるシルエット
境界線が鮮やかすぎて
踏み越えるたび孤独に笑われても
零れた想いは色を帯びてた
星よどうしてまだ消えてはくれないの
しじまの向こうで
重なり出すレゾナンス
もうとめどなく塗り替えるように
息を飲むスターダスト
今「色彩」を放て!
忘れられたのならラクになれるとしても
誰かの心にこの声を刻みたいと願う
透明なこの歌があなたの中で色づきますように
名前の無い物語
君に気づいてほしいからここで歌っている
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