カイト 「こんにちわ~ラジオ38だよ~」
イワチグ「もう3時か・・・休日が終わってしまう」
カイト 「まだ3時と言えないのかい」
カイト 「もう38回目だね。てか38回も
よく続いたよねこんなの」
イワチグ「まったくだよ!最初はテキスト欄が
寂しいからなんかないかな~と思って
ちょうどその頃ラジオマンガ読んでたから
暇だしやってみようってノリだったのに」
カイト 「実際ラジオとか聴いた事あるの?」
イワチグ「なかったな。去年の夏ごろに
ひだ●りラジオ×365聞き始めた。アスミスかわいいよ!
何回も聞いてたなぁ。ご利益なかったけど」
カイト 「聴きが足りないんだろ。もっと!もっとヘビーに!」
イワチグ「いや、むしろニコ動で聴いてたからなんじゃ・・・」
カイト 「あと3枚で500枚だねぇ。ボクからしたら
あっという間の最終回だよ」
イワチグ「出たの300枚以降だからな。
出番なかったなぁ・・・でもおいしかっただろ」
カイト 「裸でってこと?おいしいより第2の皮膚出来ちゃったよ。
マフラーあるだけで暑いよ!」
イワチグ「これ終わったら服着ていいからな。
オレはもう書かないけど」
カイト 「鬼畜!みんなの想い出には服を着てるボクはいない・・・」
イワチグ「いやさ、お前言ってたじゃん。
200枚の打ち上げで。
服なんて飾りです。偉い人にはそれが(ryって」
カイト 「言ってない。しかもさっき300枚以降登場って言ってたし
そのギャグは無理がある!」
イワチグ「はいはい」
イワチグ「ついさっき最終ページ完成したぜ」
カイト 「おぉ、ついに!」
イワチグ「かなりツラかった・・・なんでオレこんなの
書いてんだろって思った」
カイト 「そりゃ数少ない見てくれてる人のためっしょ!」
イワチグ「出来ればもうちょっと増えてほしかったなぁ・・・
だって500枚だぞ。500枚書いて
見てくれてる人10人てどんだけ少ないんだよ」
カイト 「キミの絵が下手だからさ!上手い人は1枚目で
ブクマだからね」
イワチグ「うまくなりたかったけどもうリミットだ。
続きはヲンにお願いするか?」
カイト 「あ、いいねー!500枚以降は人気出るよ!」
イワチグ「ふざけんな露出狂!あいつはイラストの仕事が
忙しくてゲームも出来ないんだぞ!
ゲームの出来ない人生なんて・・
ウッ・・・グジュ・・・・!」
カイト 「泣くほどに!?」
カイト 「あ、アイズ冷蔵庫に入れるの忘れてた!
じゃボク帰るね!」
イワチグ「フリーダム・・・葉っぱ隊か・・・
え~次回はミグが出ます。
ラストラジオです。よろしくね」
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