夏の陽射し 揺れる波と
白く 続く 砂浜
「こっちおいで」と呼ぶ
君の笑顔眩しい
誘惑 多発の夏
恋に 溺れた僕を
笑うかのように照らす
灼熱の太陽
Ah 今年もまた 春が目を閉じ
夏が 飛び起きる そんなアオゾla la la
青に映える 入道雲
溶け始めた かき氷
そんなものには目もくれず
二人 はしゃぎ明かしていた
『ぽつりん?』
にわか雨が 降り始めた
予測不可能 真夏のイベント
雨が止んで 空に
はるか 向こう 虹色
手を握り 駆け出す君
ハートが 火照る
Ah 風が君の 髪をなびかせ
Ah 夕日の色 瞳に映る
幸せな今日を くれた君には
お礼をしなくちゃ 男としては『ね?』
そっと君の 肩をギュッと
抱き寄せたら すぐさま
陽に 焼けた頬へと
愛のしるしを 『chu!』
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二人歩いていた
星が導いてた
側にいて
どんな時でも
続いてくように
願った
いつか見た景色の中
寄り添って歩く私たちだね
幸せと言える時を過ごす
大切な日々がある...君との世界線
☆clover☆
【タイトル : アグネル】
〈Aメロ〉
何気ない日常 日々の葛藤が
今も僕を蝕んで
こびりついたガラスの傷は
いつまでも治ることはない
〈Bメロ〉
なんだ たいしたことないじゃんか
いいや やめてしまおうか
〈サビ〉...【アグネル】募集終了
やみー
知らなくっていいことばかり
思いそうになるのに
知らないって笑うことさえも
危ないってことばかりだね
好きなものも嫌いなものも
ぐちゃぐちゃって混ざったあの日に
あぁ命だけ あるんだね
別に土には居ないのに
水に溶けて 海に流れる
眠ってるの...、、
mikAijiyoshidayo
水浸しの靴の中
冷えた足で朝を迎える
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
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遠吠えにしたって
最後には笑えるよう願って吠えてる
その時の想いはどこにある...嗤うマネキン歌詞
みやけ
(Aメロ)
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裏方くろ子
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
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