ふわり 風に舞う花びら
散り往く様、刻の流れ
春告げる陽の温もりに
淡雪は大地を潤す

昇る陽はゆっくりと
その足を早めてゆく
夜明けの風に揺れる
蕾は春を待ち焦がれる

駆け行く日々の中で           
花開く姿は               
幾歳も色褪せぬまま           
記憶の中 永久に            
                    
伸ばす枝に陽の光浴びて         
萌ゆる新芽、風に靡かせ         
謳い春告げ舞う鳥たち          
高き空 希望を抱いて          


先行く者は駆け足
夏へと急ぐ足取り
躓きながら進む
遠い未来目指しながら

突然の夕立に
露濡れた姿は
鮮やかに光を浴びて
花びらは散り往く

両の腕、天を抱いて
波打つように風に揺れる
流る雲の先見つめて
薄紅の夕日に燃え往く

ふわり風に舞う花びら
散り往く様、儚き夢
栄華を極めし者の末を
示すように…

両の腕、高く伸ばして
新緑は季節纏って
いずれ来る実りの季節を
待ち侘びて、今を咲き誇る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

春華

和っぽい作品を、というテーマで作ってみました。
イメージは「桜」、主観は桜の木。
時間の移り変わりを歌詞にしてみました。
歌い手の雰囲気は「Suara」さんのような、なんてのは贅沢でしょうか?

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閲覧数:72

投稿日:2012/12/04 15:46:12

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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