古いアルバム見つけた 
押し入れの中 
積み重なった段ボールの 
一番下の一番奥
そこには幼く笑う ボクがいて
懐かしい景色を 思い出す

思い出したくはね ないんだけど




まだ見ぬ未来に 期待を寄せて
ふざけながら帰った あの通学路
目指した夢は 必ず叶うものだと信じてた



去りゆくボクに 誰かが言った
「都会には 空がないらしい」
いや、ここにも空はしっかりあって
あの頃見た空と 変わらない空
でも何故だろう 空が死んで見えるんだ




見たくないから蓋をして 
隠してたんだ
ボクには過去は必要なくて
何か新しいことを知れば 
古いことは忘れてく そうやって
記憶から消えてく 古い友達(ヒト)


その度に増える 新しい友達(ヒト)



まだ見ぬ未来に 期待した日々を
今の僕なら馬鹿だ と笑うだろう
目醒めた夢の 内容なんて覚えてないものだ



溶けゆくボクに 誰かが言った
「都会には 星がないみたい」
いや、ここにも星はしっかりあって
ネオンの光で 輝いてる星
でも何故だろう 空が死んで見えるんだ




古いアルバム隠した 押し入れの中
積み重なった段ボールの 一番下の一番奥
今日もこの街に染まる ボクがいて
懐かしい景色を 忘れてく





ふと、空を見上げ 気づいたんだ
あぁ・・・死んだのは空じゃなくて
ここにいるボクだったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

そらしの唄

新しいことを知れば古いことを忘れていくものなのです。
そうやって過去より今をとってしまう。
そんな歌です。

ミクかレンに歌ってもらいたいなぁーっていうのは
完全に個人的な希望です>w<

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閲覧数:209

投稿日:2010/02/12 18:10:07

文字数:590文字

カテゴリ:歌詞

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