銀杏並木(歌詞)
1.校舎を右手に少し歩くとあの並木道
青い葉から木漏れ日が覗いて
僕は君に出会ったんだね
風が運んでる夏の香りを深く吸い込んで
いつもと変わらないその道を
みんなで歩いたね
時折ゆらめく光のライン
みんなの笑顔をふちどっていたね
そしてあの場所あのシーンを
心のフィルムに焼き付けたんだね
2.ひんやり秋風 頬をなでてたあの並木道
すっかり黄色いの絵の具で染められて
僕は君に恋したんだね
ひらひら舞い落ちていく葉っぱを背景に描いて
変わり行く季節を感じながら
二人で 歩いたね
時折かすめる木の葉のアーチ
君のまなざしをなぞっていたね
そしてあの瞬間と君の姿を
瞳に焼き付けたんだね
3.あれから季節がいくつ過ぎたかもう分からない
並木道はうすい雪化粧
今日の君と同じだね
ちらちらと僕の前舞ってる白い斑点を
なんとはなしに目で追いながら
一人で歩いてる
冷たいほほと妙に熱い瞳で
君との想い出辿っているよ
そしてこの場所に立ってただ一人で
振り返って遠くをみているよ
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ヘイ、ロンリー躁だな
甘やかし手なづけでも
いいんじゃない?
大層立派な顔して
歪にくねった
迷路に陥る
その後の行方は何処やら
ねえ、メイビー悲惨だな
実質不履行でも
しようがない...安定剤はタイトロープの上
出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想