夕日が透ける 黒髪なびかせる さらさら光こぼれる
君が振り向く 手招きする ペダルが空回りする
ああYUI その名は迷わせる
I like 僕はためらう
All night 僕を悩ませる
I lie I love
君がくれた思い出 今もラップかけたまま
開ける日はくるのかな?僕には似合わない
月影照らす 瞬きする きらきらパールきらめく
君が微笑む 手を握る 鼓動だけが高鳴る
ああYUI その名は惑わせる
I like 僕は気持ち揺れる
大嫌い 心引き裂く
I lie I love
僕が抱く想い 今もラップかけたまま
開ける日はくるのかな?僕にはわからない
君がくれたプレゼント ラップ開く震える手
僕はもう決めたんだ 君に向かって走る
思いっきりペダル踏みこんで
君が選んでくれた JILLの赤いルージュひいて
君は僕のリップ見て「とても素敵だよ YUI!」
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【頭】
あぁ。
【サビ】
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【A1】
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つち(fullmoon)
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鈴宮ももこ
A1
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けんはる
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私の歌が響くなら
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私の歌を聴いてよ
そして少しでも笑えたら
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上手くいかないことばかり
それでも諦めたくない...アイの歌
sis
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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