こっちを向いてよ ねぇ
一緒の部屋にいるのに
あなたは僕から背を向けて
煙草をプカプカ

煙草から昇る細い煙は
クネクネと蛇みたいに
僕に向かって牙を剥く
僕は息が出来ずに天を仰いだ

僕を愛していますか?
僕を愛していますか?
あなたが吐き出す白い蛇は
僕を愛してくれなかった
僕を愛していますか?
僕を愛してくれますか?
君の愛の言葉 信じていいのかな
蛇が僕達を喰らう


僕に構ってよ ほら
一緒に住んでいるのに
あなたは僕を見ないふりする
煙をモクモク
後ろからあなたを抱きしめた
少しあなたが動きが止まる
「邪魔」とか「どけ」とか言わないで
あなたは蛇を産む


蛇の方が好きなんですか?
僕より煙草が好きなんですか?
あなたは僕が好きなんですか?
僕は誰が何と言おうと あなたが好きです


腕を少し締めてみた
あなたをぎゅっと抱きしめてみた
君は煙混じりの溜息を吐いて
やっと煙草を潰した
あなたは僕の腕を離す
僕は泣き出しそうになった
その瞬間あなたの優しい匂いがした
煙草が好きになった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Tender snake

御閲覧ありがとうございます、34Lです。
御正月の挨拶で、父の師匠の家に行った時に
師匠の煙草の煙が僕に直撃したので、
それを記念して歌詞にしてみました。
ちなみに僕の家に煙草は存在しません。

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閲覧数:100

投稿日:2011/01/03 14:35:17

文字数:457文字

カテゴリ:歌詞

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