時を忘れ 流れる星たち
 愛を捨てた僕のひとみに  ぼんやりうつる
 悲しみは 過去のこと あしたには 風になる
 心 しずか
 孤高の涙よ 時空を飛べ!
 熱き軌道に とけぬように
 海も 山も 風も 星も ひとり
 ぼくも ひとり
 ゆえに 真に(しんに) 輝きぬ

間奏

 孤高の涙が 頬を伝う
 夢を忘れたのんきなピエロ
 そんな ぼくの 涙 ぬぐい
 きみは 流れ星と いうの?
 
 今 僕 生きてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

孤高の道

ゆういち様の曲に作詞しました。
http://piapro.jp/t/2Eni

過去を引きずりながらも前を向いて未来に強く生きることを決心した
孤高の主人公をイメージしました。
ひとり ゆえに 真に輝く
でも、人間、そんなに強くない。
誰かが、その涙に気づいてくれたら、誰かに認められたら、生きてる実感がわきますよね。

閲覧数:208

投稿日:2016/02/04 20:24:40

文字数:212文字

カテゴリ:歌詞

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