記憶はただ遠くへ往く
旅人のように
もう二度とは戻らないと
知っていても

轍はただ朧ろになる
君が居たことそれすらも
いつかはほら

夕に沈む
今、空っぽなままだ
君のせいだ
僕のせいか?

枯れた花を抱いているんだ
その姿を愛しているんだ
君が大人になって忘れてもいいから

さらば再会なんて無いさ
君の心に穴を開けて
消えない傷になればいい

季節はただ移ろいゆく
夏の終わりが目の前に
立ちはだかる

足が止まる
今、後悔が駆けた
気のせいだ
きっとそうだ

茹だる残夏の夕に立って
君の言葉を思い出して
僕は大人になんか
成れないまま旅立つ

遠くなる街影を憂いて
僕の心に穴が空いて
お揃いの傷ならばいい

夕は沈んで蛍が光って
車窓は真っ黒なキャンバスに
変わっていく

時が流れ
街も変わり果てたら
もう一度、もう一度だけ

枯れた花を抱いているんだ
その姿を愛しているんだ
君が大人になって忘れてもいいから

さらば再会なんて無いさ
君の心に穴を開けて
消えない傷を残して
忘れないでくれたなら

記憶はただ遠くへ往く
旅人のように
もう二度とは戻らないと
知っていても

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

トワイライト - 歌詞

閲覧数:30

投稿日:2026/02/07 20:09:59

文字数:494文字

カテゴリ:歌詞

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