「何だよ!!リンの馬鹿野郎!!!!!!!!」

バタン!!!!!!!!














あぁ…やってしまった

リンと大喧嘩した俺はどうにも我慢できなくなって家を飛び出した

喧嘩の原因なんて覚えてない…きっと些細な事だったろうけど、段々お互いの不満が爆発して最終的によくわからない事に怒ってたような気がする

マズい…リンに謝らなきゃ

でも今更帰れないしどうしよう

「…寒いなぁ」

誰に言うわけでもなくボソッと独り言を呟く

夜の11時、辺りは真っ暗、点々と道を照らす街灯だけを頼りにフラフラと俯きながら歩いていた

何も考えずに出てきたから財布どころか携帯すら持ってない

しかも俺は14歳、こんな時間に外にいたら補導される

………

どこに行けばいいんだよ













ポツ…ポツ…



ゲッ、しかも追い討ちをかけるかのように雨まで降ってきやがった

ザアァァァァァ…

「…クソっ!!」

降り出してからすぐに強くなった雨に討たれながら俺は宛もなく走り出した

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

~Bar L&M~(1)

どーも、初投稿です!
こういう文章書くのは初めてなんですが…どうやって収拾つけようかな…
とりあえず生暖かい目でご覧ください!
あっ、あとでルカさんが出てきますよー

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閲覧数:139

投稿日:2010/01/12 11:18:41

文字数:453文字

カテゴリ:小説

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