消えないように両手で撫でた
私の周りを彩る景色を
変わらないようにそっと見上げた

優しい心みたいな
懐かしい真夏の思い出を

あの日みたいに笑っていよう
どこにでも歩いていけるような
真っ直ぐな橙の瞳を

この町で描く物語を
意味もなくただ一人見ていた
笑い合った貴方との記憶を
いつまでも私は忘れやしない

さようなら 愛しい瞳よ
さようなら さようなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

HIMAWARI

閲覧数:70

投稿日:2014/05/10 10:44:38

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

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