Fleeting Dream
投稿日:2019/03/17 08:57:25 | 文字数:438文字 | 閲覧数:80 | カテゴリ:歌詞
「君を傷つけるやつは許さない」
なんていって
君を傷つけてたのは僕だと気付いたんだ
深く踏み込みすぎた縛り付けて痛かった
いつかの恋心執着心に変わってたんだ
冴えない僕の一人よがり
呆れて飽きられ前(さき)が見えないおしまい
差し出した 愛 刺し たい
青い果実切り落とし一囓り
バカにした シア ワセ
悲しみから絶望へ導いていますぐ
何もない空白を掴める筈もなく憂いた
くだらない感情もてあまし虚ろを仰いだ
雑音まみれ泥にまみれ
降られて濡れたまま流され消えたい
翳した 傘 払 った
刺さる粒が嫌らしく頬を伝う
浚う夢 のぞ いて
悲しみから絶望へ導いていますぐ
永遠(とわ)に叫べ 愛の唄を
赦しを乞え 未来(あす)をいきる
永遠(とわ)に叫べ 愛の唄を
赦しを乞え 傷跡残せ
投げ出す愛 触れ たい
青い果実切り落とし一囓り
覗く月 隠 して
悲しみから絶望へ導いていますぐ
絶望へ導いて…
絶望へ導いて…
絶望へ導いて…
絶望へ導いて…
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あぁ、言葉を尽くしても足りないわ!片手間で良いから叱って頂戴。血が滲むまで噛んでいて、全部纏めて突っ立っていて?そんじゃまた貴方はどうするの、死んでも生きててもどうでもいいよ。
鈍色に染まる午前二時、ふと世界の終わりを考えて、唐紅を脱ぎ捨てて、薄く笑って誤魔化してんだ。花を強請っては、名前の無い事ばっか知っていったのに、雑多な愛を、あぁ、また求めてる……。
あぁ、言葉を尽くしても足りないわ!片手間で良いから叱って頂戴。血が滲むまで噛んでいて、全部纏めて突っ立っていて?そんじゃまた貴方はどうするの、死んでも生きててもどうでもいいよ
ワンダーガール・ドロップアウト
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木星のビート歌詞
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僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
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カレル
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