こんな世界の片隅の僕は
いつ救われるのかな
なんてありきたりな言葉はもう
ゴミ箱に捨てた
感傷に浸った死に損ない
何のために生きてるのか
分からない、もう分からない
分からないんだ
一生なんてないから
いつかは枯れてく命なんだから
今を大切に日々を大切に
なんて出来なかったんだ僕は
空想に縋った死に損ない
今も何かに期待して
偽善で創られた世界で
汚い息を吸っては吐いてく
惰性で生きてる人生を
そろそろ終わりにしたくて
何度も何度も自分を傷つけた
そんなことはないが、
あの時終わりにしとけばなって
生きてもいいことないんだって
今になってさ気づいたんだよ
もう遅いな
何回未来望んで自分探してその度見失ってきた?
誰も期待してない新世界に何を願っていたって言うのさ
何回過去を呪って自分殺してその度後悔してきた?
腐りきったこの僕に構わないで、構わないでくれ
夢を見てるんだいつかあなたを救うヒーローになるって
強く生きる。諦めない。はずの僕はどこにいますか?
夢を見てたんだいつかあなたを救うヒーローになるって
夢で終わり。今の僕は自分さえ救えず捨てている
何も出来ない何もしたくないそんな毎日が日々を塗りつぶしてく
あーあ、くだらないな真面目なやつが創る世界が
なら君が創り替えてみたら?
なんて誰にも言われてないけど
なんとなく思ったんだ
「君がいた夏に変わってくれよ」
なんて思ってしまう僕は馬鹿なんだろうか
愚かなのだろうか
願うくらいならいいじゃないか
なんて言って笑って祈って
あの夏にあの夏にって
囚われているかのように
海に照らされる月の欠片
何度も君を思い出すように
「夏夜に君想い出して」
壊れていたのも穢れていたのも
全部世界の所為にしてさ
自分は悪くないなんて
許せるのかな今の僕は
夏の夜空を見ている
君がいたあの記憶を
僕が笑っているあの時を
忘れられないあの夏を
何回未来望んで自分探してその度見失ってきた?
誰も期待してない新世界に何を願っていたって言うんだろ
何回過去を呪って自分殺してその度後悔してきた?
腐りきったこの僕はまだ愛してた、愛してるんだ
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