A
どっちが強い どっちが偉い
どっちにしてもバカみたい
初めての夜 初めて触れて
どんな身体か見せ合って
B
二人 ここで するの?
強くなるためだけに?
子供の情事を覗きに来ないで
サビ
最愛にくらべたら最強なんて
触れるよりも近くで密着させて
傷ついた肌も 太いその腕も 今私だけのモノ
大きなこの背中が こんなにもソフト
A
女はいつも 蚊帳の外ね
デートの邪魔をしないで
飽き果てるまで 喰らわせつつも
足りぬ雌でいたいだけ
B
そこよ そこよ そこよ
そこが弱点よ
本能に任せ確かめあいたい
サビ
最愛にくらべたら最強なんて
優しく触れるように快感を与えて
包み込むように 戦いのように 今こんなことしてる
想像とずいぶん違う・・・けど・・・愛しい・・・
C
いつもすぐそばで あなたを見てきた
すぐ隣にいた あなたを思い続けてた
ずっとこの時を 待ち焦がれていた
絶対の死より 信じられるモノがあるの
サビ
最愛にくらべたら最強なんて
のけぞる身体にただ 愛を重ねて
朝も昼も夜も 幾度も繰り返す 飽き果てることも無く
欲望の濁りは 跡形もなく 消え去り
コメント0
関連動画0
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
『十把』
うたごえ:初音ミク・音街ウナ・可不
ことのは/おといろ:SSS
巡りゆく季節 周り続ける大地
何処も彼処も同じように見えて
生きているのか 生かされてるのか
創ってるのか 創らされてるのか
同じものを見ても何かを感じ取る人
何も見つけられないボク
我と彼の距離 色の無い世界...『十把』初音ミク・可不・音街ウナ オリジナル曲【SSS】
SSS
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
闇夜に降り立つ天の遣い
光に溢れ、堂々と振る舞う
使命の陰に憤怒あり
禁忌を犯し、天を侮辱した、傀儡が
従わぬならば容赦しない
創られし魂、元に還すまで
「天の遣いがお通りだ、盛大に持て成そう!」
純白 漆黒 天空 深淵
閃光 常闇 光明 晦冥
魂を蹂躙せよ!魂を奮起せよ!...蔧黯羅
RDE
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想