机の上に置いた空の花瓶
二人の間を満たすものを表したようだ
苦しくも捨てれない後悔を
押し殺すように乱暴に花瓶に詰めた

ガラクタのような心では
誰からも愛されはしないと知ったその頃にはもう
ひび割れた部屋に一人きり
拭えぬ静寂だけがそばに張り付いた

何処へも行けないまま
大切にしないで欠けてしまった花瓶に映った
歪む景色だけを見つめ
夜にも気づけずにいた

二人の間にどんな花を植えよう
君が好きだった カーネーション
愛とはまた別の感情に身を委ねたら
君とここでもう一度 話すことができたかな

机の上に置いた空の花瓶
何度でもバラバラに壊そうと握りしめたけど
行くあてもありはしない僕には
ただ一つでさえ捨てられやしなかった

落ちた花びらのように
降り積もる様々な感情 思い出 その全てが
いつか報われないかなんて
一つも前に進めない

自分だけ痛がって君を傷つけた
あの日を想うばかり 沈むばかり
夜を過ごす度に なぞってしまう悪い癖
君が知れば笑うかな

二人の間にどんな花を植えよう
君が好きだった カーネーション
愛とはまた別の感情に身を委ねたら
君とここでもう一度

自分だけ痛がって君を傷つけた
あの日を想うばかり 沈むばかり
夜を過ごす度に なぞってしまう悪い癖
君が知れば笑うかな
それだけでも嬉しいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

花瓶 歌詞

「花瓶」の歌詞です。

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閲覧数:154

投稿日:2018/08/12 18:36:25

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

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