心の中で
ひらひら揺れる
不思議な気持ち
湧き上がる
心の奥で
きらきらしてる
こんな気持ちは
どうしてかな?
君と一緒に
いると何故だか
ひらひらきらきら
心の中
ひらひら
きらきら
ひらひらきらきら
心の中
何だかとても
不思議な気持ち
どうしてなのかな?
心の中
きみがそばにいる
ひらひらきらきらした
いつのまにか
ドキドキに変わる
ひらひら揺れて
きらきらしてて
心の中に
君の事
そわそわしてる
胸が高鳴る
ドキドキするよ
君と一緒
きみがそばにいる
ひらひらきらきらした
いつのまにか
ドキドキに
心の中で
ひらひら揺れる
不思議な気持ち
湧き上がる
心の奥で
きらきらしてる
こんな気持ちは
どうしてかな?
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
meaning
1.もうこれ以上 聞きたくはないよ
好きな奴が 他にできたなんて
僕と誰かを 比べてみてたの
さよならを今 言わせようとしてる
別に安心してた 訳じゃない 二人でいる時には
そんな素振りなんて 少しも 見せたりしなかったから
だけど君はもう 傷ついてた 愛の重さが...meaning

stonebook
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
過ぎてく光の先
影と踊る心
瞬く時の中で
すれ違う君の声
真っ暗な世界の片隅の声
目映い世界へ連なる
ねえ ルミナス
辿ってよ 僕の元へ
小さな光で導いてく
ああ ルミナス...ルミナス

ガルフィ
クリップボードにコピーしました

ご意見・ご感想