「席付けー。」

「「はぁーい。」」

「今日転入してきた人がいる。」

リン:転入生か,誰だろう?? かっこいい人かな,それとも可愛い子かな。早く知りたい♪

クラス全男子:男だったら...。女の子だったら...ってリンちゃんより可愛い子なんていない!!

「先生!!男の子ですか?」

リン:えっっ!!ネルってそんな積極的だったけ...。

「あぁ。男の子。」

クラス全女子:えっ!!うそ。かっこいい子かも!!////

クラス全男子:マジかよ!!!???

「よし。中に入れ」

「はい。」

「鏡音レン君だ。みんな,仲良くするように!」

「キャャャャー/////かっこいいぃぃぃ!////」

リン:レン君...。って,違う違う。だって,私の好きなレン君はメガネかけてないもん!!
   同姓同名とかかも...。
「リン。レン君って...」

「ミク...。ち,違うと思う!第一メガネかけてないもん!」

「あっ,うん;そ,そうだよね。」

「レン君は生徒会に入ることになっている。リン!」

「は,はい!」

「レン君にリンが分かる生徒会のこととか教えといてくれ。」

「はい。」

リン:な,なんか女子全員(ミクを抜いて)の視線を感じるような...。
   き,気のせいだよね。
「じゃ,レン君の席はリンの後でネルの隣だ。」

「はい。」

ネル:えっっっ////やったぁぁぁー。/////
「良かったね!ネル。」

「うん♪」

「よろしく,ネルさん。リンさん。」

「あっ///わ,私のこ,ことはネ,ネルでいいよ!!////」

「私のことはリンでいいよ!」

「えっ!!あ,うん。リン,ネル。」

*+放課後・教室+*

「「リンじゃまた明日♪」」

「じゃあね。ミク・テト・ネル。ノシ」

リン:♪付いたのって...レン君としゃべれたからかー。
「リン,生徒会のこと教えてください。」

「レン君!!敬語はダメ!!」

「えっ,あ うん。」

「あっ,そうだ!!レン君に聞きたいことがあるの!!」

「?えっ?オレに。」

「うん。レン君って,アイドルなどこなす「鏡音レン」君って知ってる??」

「えっ!!!あ,うん。」
レン:てか...オレじゃんってまさか 気づいてないのか。  リンってモテるって聞いたけど...近くで見ると....かわいいぃぃぃじゃん!!///

「レ,レン君!?ど,どうしたの?いきなり鼻血だして!!大丈夫??」

「あっ!ゴメン。で,そのレンってやつがどうしたん?」

「えっまぁ///なんか似てるなぁって思っただけ////いっ行こう生徒会室のばしょ教えるから///」
レン:えっっ!!リンこそいきなり赤くなって...ってリンってレン(オレのこと)す,好きとか////
   マジだったら...リンのこと彼女にしてぇぇぇ/////((キャラ崩壊
リン:私何聞いてんだろう////どうしよう「鏡音レン」君のことで頭いっぱい////まだ赤いwww////

「こ,ここが生徒会室だよ!」

「ありがとう!」

「いや02...今日の集まり来週に変更wwwだってじゃ,帰ろう♪レン君また明日!」
がしっ!!
「えっ!」

「リン...」
レンがメガネを外した。

「えっ///レン君が...「鏡音レン」君だったの...やっぱり。/////」
そっとリンに近づく。耳もとで

「オレ,リンに惚れた///」

「えっっ////嘘...////」

「今誰もいないから言う,好きだ!リン。」

「...う,うれしい*/////////」
レンがリンに近づき口にキスをした。

「大好きだ!リン!」

「/////////」

「あれ?リンってオレのこと嫌い??」

レンはいたずらな笑みでいる。

「リンも,大...好き/////」

「オレやばい...これ以上いくと押さえ切れなくなるからまた!あっこれオレのケー番」

そうすると,レンはリンに「また」という意味でキスをした。





これが...今の所の一番のリントレンの思い出だった...。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

大好きⅡ

注意
・リンレン双子じゃない!
・意味不
・リンレンなどは14才で中二
ってとこです!!

閲覧数:468

投稿日:2011/02/06 23:10:39

文字数:1,696文字

カテゴリ:小説

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