悴んだ 手をそっと
繋いで温めあう
「寒いね」と笑った 帰り道
ありふれてる幸せ
君と過ごす時間が
終わらないと信じていた
あの頃にはもう戻れない
さよならは君がくれた
優しさと知っていたよ
「元気でね」今も君の声が胸に響いて
「さよなら」「ありがとう」
強がりも弱さも小さな癖も全部
分かるくらい一緒にいたんだよ
君があの日別れの理由を話した時
右の頬を触っていたね
その時すべて分かった
またいつか会おうなんて 曖昧な約束で
手を振った二人がまだそこにいる気がしてた
白く残るため息 繋いだ手の思い出
同じ季節 巡る度に君の面影探した
さよならは君がくれた
優しさと知っていたよ
「元気でね」今も君の声が胸に響いて
「さよなら」「ありがとう」
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