言葉の天秤の上
傾くほどすれ違う
同じ心を持たぬばかりに
誤解をしたまま
言葉を交わす僕ら

思い出せるの? 自分の言葉を
陰で傷ついてた子を
思い出せるの? あの日の言葉を
救われたような僕を

羽根のように重くても
岩のように軽くなる
不可思議さがまたついて回る
上下の隔たり
知るたび戸惑ってるね

届いてるかな? 僕からの気持ち
飾らぬままの重さで
また届け合う 揺れる天秤の
落差にもがきながら

神様が決めたルールは
「言葉で生きてく」ただひとつ

目と目で通じず
言葉に縋る僕ら

「ごめんなさい」でつり合うだなんて
脆い幻の中を
「ありがとう」ならつり合ってほしいと
祈りを連れて生きる


----ひらがなおこし----
※( )内は1音を想定しています。
※「っ」で1音の場合は便宜上、直前の文字の母音を書いています。

ことばのてんびんのうえ
かたむくほどすれちがう
おなじこころを もたぬばかりに
ごかいをしたまま
ことばをかわすぼくら

おもいだせるの じぶんのことばを
かげできずついてたこを
おもいだせるの あのひのことばを
すくわれた(よお)なぼくを

はねのよおに おもくても
いわのよおに かるくなる
ふかしぎさが またついてまわる
じょおげのへだたり
しるたび とま(どっ)てるね

とどいてるかな ぼくからのきもち
かざらぬままのおもさで
またとどけあう ゆれるてんびんの
らくさにもがきながら

かみさまがきめた(るー)るわ
ことばでいきてく ただひとつ

めとめでつうじず
ことばにすがるぼくら

ごめんなさいで つりあうだなんて
もろいまぼろしのなかを
ありがとおなら つりああてほ(しい)と
いのりをつれていきる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

言葉の天秤

https://piapro.jp/t/-5uD

↑こちらの作品に応募させていただいた歌詞です。

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投稿日:2023/06/28 20:16:50

文字数:730文字

カテゴリ:歌詞

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