くだらない日々に やるせない僕らは
何にもなれずに彷徨う魍魎
愛したいのに 愛されないやつらで
居場所をここに作ろうか!
パッパッパーのアンラッキーボーイ
もうどうだっていいじゃん
そんな惨めな姿が まるでよく似合う
パッパッパーのアンハッピーガール
もうどうだっていいじゃん
死んだ心も 薪になるから火をくべろ
ビーピーエムは120 それじゃ踊れないでしょ?
終わらない暇を 潰したい僕らも
喉元過ぎれば忘れる模様
壊したいはずが 折れちまいそうですか
それならそれでその程度!
スリーツーワンで拳銃が鳴って
ゴールへと駆け出した
耳を塞いだ僕らは 今もうずくまる
スリーツーワンでさぁ顔を上げて
先頭は君なんだ
周回遅れ でも前に誰もいないのさ
千鳥足を晒すとて タダで死ぬよりはマシ
パッパッパーのアンラッキーボーイ
もうどうだっていいじゃん
そんな惨めな姿が まるでよく似合う
パッパッパーのアンハッピーガール
もうどうだっていいじゃん
死んだ心も 薪になるから火をくべろ
ビーピーエムは120 マジで足りてないよな
千鳥足で踊ろうぜ タダで死ぬよりはマシ
ソニックデッド・ユース
niconico ■ http://nico.ms/sm40052008
offvocal ■ https://piapro.jp/t/SFHg
コメント0
関連動画0
オススメ作品
刹那、時を超え つくま、息もなく
廻れる生の遊戯 溺れて
神もなく 仏すらもなく
流れる刻に浸されて
この夜 いい気分だ
闇夜 星を眺め
浸る夢 儚い定め
水辺滑る 盟友を廻らせて
時間が 過ぎ去って
意味もない明け暮れ 巡らせ...蜻蛉の唄 歌詞
フレイム雨蛙
Uh 朝解けの冷たいより
Uh 湧き水の温いを思う
Uh 廃宿に漂い塞ぐ
Ah 空白に溺れないのに
虫の通り道 石の戸を開け
唄う調が 沈んでいく
奏でゆく 無機な音
枯れゆく 夢跡
Uh 陽だまりの温いより
Ah 孤独を紛らわすように...洞窟 歌詞
フレイム雨蛙
色褪せた肖像 たまに思いだす
脇に浮かぶ焦燥 そばにいるのは誰?
回顧するたび 胸を締め付ける
積み木で蓋をして 陰る空に道をひいて
夢の 王子様は
私を迎えにやってくるのかしら
無彩のバージンロードは
汚れ一つもない 平行線
ガラス上にきらり 星空見上げた夜
たまにそっと夢見る 色付きグラス...ガラス製のロンリーロード 歌詞
フレイム雨蛙
生まれた訳なんて
そんなの単純さ
ただ僕が誰よりも早く
辿り着くべき場所に着いただけ
それからただ膜で隔てた
狭い狭い海の中から
息をしたくて
広い広い世界に出てきた
でも呼吸が続かない
何も知らずにただ飛び出した...海宙鞦韆
水城 瑛
そよぐ草木 肌泳ぐ蒼の海
はぐれ鳥のささやき一つ
あおる視線 青木に託された
あなたの足跡
春犯された 明日の情景 歪んだ思想の雨
晴れた頭上を横切る ヒノキの枝に
はるかな夢を見た
今惹かれた 痕跡辿り面影を見る
刻まれた既知のアイロニー
馴れた花を眺め 歌を口ずさむ 花の色今も色褪せ消える...名無しの戦場 歌詞
フレイム雨蛙
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想