君が傍にいた あの季節(とき)
僕は君の たった一人の
大切な人と 呼べるもので
過ごした毎日は 輝いていた


君の笑顔は眩しくて 僕は傍に居るだけ 
ただそれだけなのに 僕は幸せだった

でも僕なんかじゃ駄目だった
いつか君が僕に言った
「君は私の王子様」
なれなくてごめんね
君は笑って「ありがとう」

3・2・1で魔法は解けたんだ




私考えても いなかった
君が告げた 言葉は単純で
「ごめんね」 と私に君が言った
視界が滲んで 見えなくなる


私君の事好きだよ でも君は違うなら
笑って「さよなら」をしようか


「僕は君の王子様にはなれないよ」
私に君はそう言った
今はもう違うけど
私にとって君は
本当に王子様だった


1・2・3で魔法をかけて




いつまでも二人記憶の中に
見上げた星空は 知らない顔して 輝き続ける

もしまたどこかで会えることが会ったなら
次は――
「初めまして」にしようね

君との最初で最後の約束 
守ることは出来るのかな?
その前に泣いちゃうかもね
君に言いたい言葉は「ありがとう」
いつか君に届くといいな

See you my Lover...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Promise

フリーダムに書いた歌詞。
切ないとかそんな系のジャンル(´;ω;`)だと思う
言ってくださればご自由にして良いです(多分)

閲覧数:150

投稿日:2011/12/02 18:32:17

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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