それから数時間後
「は、初めまして…」
レンはメイトと初対面した。
メイコがメイトに色々説明してくれたのだ
なので、このとおり↓
「お!君がレン君かー!よろしくね」
「レン君、メイトよ」
(あれ?今口調が変わってたような((←)
「…格好いい」
「へ?!」
「…メイコさんに似ているしさ、それに…」
「「それに?」」
「…何でもないや///」
「そう あ、メイト、早速だけど…」
「ああ、城へつれてくんだろ?」
「…(やっぱいかされるんだ)」
そう思いながらもレンはしかたないなぁと
剣士の服を受け取った。
「着れるかい?」
「あ、大丈夫です」
「つまらないわ」
今、王宮では、会議が行われている。
勿論、リンの使いの話だ。
だが、リンはその会議を欠席した。
その文だけ、ヒマなのだ。
「お母様は…可笑しい」
(どうして…どうしてじぶんの事ばっかり)
リンは、それがきにいらないようです。
「よし。出来た」
いつの間にか、レンとメイトは準備を終えた。 馬も、何もかも。
「よし、行こう。レン君」
「は、はい」
そうして、馬の蹄の音を響かせながら、メイコを後にした。
また、やがて数時間後
「…ここが…お城…」
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