ツメアト

投稿日:2020/01/15 01:47:56 | 文字数:418文字 | 閲覧数:7 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

夜明けが揺れる傍で
君は今も眠ってるね
独りになるのはまだ
先になるかな

世界に嘘を吐いた
今日も凍てついた朝日が目を灼くけど
離れないようにと
そっと触れたの
街を飛び出したのは
ただ確かめたくて

指を折って幸せを数えた
揺蕩うこの瞬間は
真実に気づいてしまえば終わり
本心に触れたら終わり
それでもここで 君の隣で
私の指が届く場所で
まだこの温度を感じていたいの

「見ててね、」得意そうに
遠い場所を思う瞳が
変わっていくのを見て
溢れだした

凍えたこの体に
どうか消せない愛の証を焼き付けて
届かない点でも
線に変えるような
星に焦がれたのは
そんな夢を見たくて

ねえ 嗤ってもいいから
少しだけ聞いてよ
隠し続けた過ちを
ここで終わり?
償うには足りない時間で
選んだのは
望んだのは

世界に嘘を吐いて
それでも手に入れたいものが見つかったから
離れないようにと
握るほどに
この手で崩れていくのも
知っていたのに

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