0036 答えはない そう知っていながら
0042 何かにすがっていたいの
0047 忘れられない それは嘘だと思う
0053 人間の記憶ほどもろいものはない

0058 消えていく体が 朽ちていく体が
0103 最期の抵抗をするの
0110 さびていく体が 落ちていく体が
0114 ただ限りなく空しいの

0120 どんな感情なんかより私もっと
0126 スグレタ刺激を求めているの
0132 感じられるものは感じるわ
0136 私浮遊してるみたい ねぇ
0143 崩れていく心と終わりたいの

0223 生きてく理由と 死んでく意味とを
0229 重ねて
0234 慣れたこの手を 手放すその時
0241 私を忘れて

0244 「慣れ」は薄情者

0249 慣れていくのきみがいない世界に
0259 何かを失えば何かが優れる
0302 そう言うけどそれは違うの
0308 そうじゃないのちゃんと聞いてよ

0313 失ったものを補うために
0318 残ったものは敏感になるの
0325 私も同じなの一緒なの
0330 君がいない世界はやっぱ淋しい
0336 これ 結局言えなかったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

慣れは薄情者

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投稿日:2012/03/23 17:12:25

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

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