あれからどれ程
罪を重ねただろう?

青く澄んだ空 汚して
醜く変えていく

わたしが 見てる この廃墟は
わたしの 想いが 作り上げた

悲しみさえ 己が 望むモノ
目の前にある 希望も絶望も

喜びの感情で満たしたい
それなら明日を捨てて
「今」を生きて

雨に濡れてる
心も身体も

凍てついた刃 首元に
突き付けられている

雨が 雪に 変わっても
私の 心は
闇の中で

強い 光 求めるより
弱き 光 救い出せ

悲しみさえ 己が 望むモノ
目の前にある 希望も絶望も

喜びの感情で満たしたい
それなら明日を捨てて
「今」を生きて

闇に堕とされても 汚れても
それはその先の光を掴む為

雨と雪と氷の この世界(とき)に
生まれた理由

笑っていて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

sleet【歌詞】

閲覧数:21

投稿日:2024/07/30 18:53:51

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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