隠れた鳥に 名前が一つあった
君の声が 届くような気がしたの
なにもないといって笑う

悲しそうに 君は一人で
人が来るのを待っている

あくまで一つだけの この道を歩く
聞こえない声のする方に
失くした者だけに聞こえる声は
新しい囁きを聞いた

物陰から聞こえる 小さな声は
知らず知らずに 大きくなっていった
前を知らない子供たち

苦しいと 喚くのは
愛した人の忘れ物

目の前の道に 一杯落ちている
限りなく落ちているのは
僕の零したしょっぱい蜜だけ
愛した人は落とさない

泣けど泣けど 知らないうちに
落ちていくのは 僕の心(なみだ)

手の中で静かに眠る
彼女の忘れ物は
何も知らずに目を深く 深く
閉じていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

あの道の先に 僕は

ふと思いついた歌詞なのでなんとも言えないのですが、今できる精一杯を書いてみました。
皆様に気に入っていただけると嬉しいです。

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閲覧数:128

投稿日:2010/10/30 23:47:54

文字数:312文字

カテゴリ:歌詞

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