かメれおンガール/I'm the only chameleon

(Aメロ)
今日もまた筆をとる 大それた床の上で
モノ言わぬ屍に つぎはぎの花を添えた
僻んだ夜の誘いに 唾吐いて逃げ出したんだ
「誰にもわたせない」と シンパシーを呪った

何度やってもそこには 不細工なゴミが残って
塗りつぶしたあとは 消せやしないから
いつまでも先が見えないままで
どこまで愛せるのだろう

(サビ)
ほら 変わらぬ日々に飽きたとき
その尾を引いて走り出した
色づく景色みつめて ただ立ち尽くした
噛みつぶしたかみの味は
インクに塗れて苦いんだ
気づいた日には何かが残せるのだと言うなら

(2Aメロ)
何にもなれないあなたの運命をここで決めようか
何にも代えがたいあなたの運命はここで決まるのか?

まとわりついた枷は ほどけそうもないけれど
「それもまたキャンパスに写せばいいんだ」って
あと少し 喉が渇くまでならば
逃げ場はどこにもないんだ

(2サビ)
まだ 額縁の中のエンヴィーも
追いかけてしまう僕がいるんだ
滲んだ夜に溶けた 姿を隠して
遅くはないはずだろう? また終わらぬ余暇だけ過ごして
やめる理由をただ探しているんだ 僕らは

(Cメロ)
いつか終わるから悲しいんだ
いつか終わるから美しいんだ
願ってさえもない 命惜しんで何に使えってんだ
向けられる視線 まばらな足音
帰る場所はとうに忘れて ただ一人消えていく
分からず終いで

色は変わらずに残るんだ 枯れていく記憶に絆された
嫌う理由も見つけられずに さまよう僕は惨めか?
「振り返るな」と目を背けて
自分の生した死を焼き捨てる
戻れないそんなこと わかってるさ

(ラスサビ)
ああ 最後の姿に似合うように 今
へばりついた悪夢から 目を覚まして
やつらに舌を出して 言葉なく恥をさらしてやるんだ
塗りつぶしたハズだろう もう止まれぬ足音響かせて
確かにつかんだその僕だけの色は
何色だった?
まだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

かメれおンガール 歌詞

閲覧数:50

投稿日:2026/06/21 21:37:41

文字数:833文字

カテゴリ:歌詞

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