「Ib」 (歌詞)

投稿日:2012/09/23 15:30:13 | 文字数:395文字 | 閲覧数:8,806 | カテゴリ:歌詞

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「Ib」

彩りの壊れた世界の中で
まだ幼い眼窩に刺した
一輪の赤い薔薇

揺蕩うこの痛みも
静を隠す眩暈も
歪んだこの絶望も
あなたは消してくれた

夢の央刻んだ愛を
この風景画に溶かしたい

空虚な蜜を贈ろう
爆ぜた存在は何処?
優しさを忘れた
一輪の黄色い薔薇

いつまでも繋ごう
この生を閉じ込めるよ

孤独、虚無、裏、光ったキャンディ
笑った兔を贄にさざめく
存在に舞った花占い後、
日々割れた今日を赤く染めるの?
独占欲、毒腺獄、直線目、
見つけ次第薔薇薔薇来な来な
「愛されたいそれ頂戴。
誰か見つけてタスケテ私ヲ。」

誰も救えないなら
どうか消えないままで
あなたの心の額
私のことを描いてね

気付いたの刻んだ愛を
彩るための"奇跡"
この記憶は消えない色彩で
描かれてるわ
ねぇ、そうでしょ?
「Ib」

素敵な美術展
綺麗な肖像画
何故か知らない声が
優しく微笑んだ

(プロフィールはありません)

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