コールドゲーム

投稿日:2018/06/03 22:15:53 | 文字数:529文字 | 閲覧数:60 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

学生の恋心を野球を題材に歌詞にしました。

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TEXT
 

教室の窓から
茜に染まりゆく
夕暮れ空を見てる
目線の先君がいて

いつもは隣の席
机に突っ伏して
居眠りしている姿
ただのクラスメイト

特には気にすることなんてない
関係が自分でも気が付かない
内に変わってた

茜色空の下
真剣な表情(かお)で白球(ボール)を
追いかけている君の横顔
目を離せずに君を見てた

白いユニホームが
泥で汚れていても
ライトに反射している汗が
キラリ輝き時を止めたんだ

見上げた空の先
教室の窓から
吹き抜ける風になびく
長い黒髪が見えた

いつもは隣の席
交わすのは挨拶
なんてことない会話
ただのクラスメイト

君以外夢中になる物なんてさ
たくさんあるはずなのにどうして
気になってしまうよ

炎天下空の下で
頭から離れない君
白昼夢なのか勝利の女神?
真夏が見せた蜃気楼だ

いくらスイングして
幻消し去っても
茜に映えるその黒髪が
一瞬にして時を止めたんだ

視線が次
交わる時にはこの気持ち
届くのかな

夏に魅せられた
恋の試合(ゲーム)結果は
堅い守りと強い打撃に
一進一退を繰り返してる

視線が合った瞬間に
試合(ゲーム)はもう終わっていたんだ
気づかぬうちにスリーアウトで
コールドゲーム君には敵わない

(プロフィールはありません)

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