エルヴイアイ
P:POPY 星:星界 冬:花隈千冬 つ:ついなちゃん
C:Cevioふたり Ⅴ:SynthVふたり
ウ:音街ウナ
全:全員

P:聞き分けのいい子は罷(まか)り通る
  それとない素振りで
  置き去りのベンチからラブコール
  あたし残らされもの

星:それとは別に擁(よう)してる現在は
  貶(けな)しようもなくて
  ありふれた栄枯(えいこ)と比べている
  あたし忘れられもの

冬:アメとムチが今日も止まない
つ:声の限りを使っている
V:艶(あで)と無知で推して参った
  この生産性が黙っていない

全:剥(む)き出しの敵意でもいい
C:ポケットに詰め込んで 集め込んで
全:存在は続いている 
  気付いたらそんなもんだよレガシー

全:ララララ 
ウ:そこにあって何でもいい
全:ララララ 
ウ:誰が解いてあげてもいい


冬:脅(おど)かさぬように近づいている
  望んでさえ無いもの
  確実にあたしは気付いている
  手を伸ばせば有るもの

つ:ああ上に立ったり慕ったりの快楽や感動は得てして
  どう仕様もなく相(あい)仕方もなく段々と失せるものでして
ウ:でもここにいない誰かを思って
C:綴(つづ)られ続けるフェアリーテイル

全:指先からハートまで
Ⅴ:ポケットに詰め込んで 煮詰め切って
全:存在は続いている 
  祈るならどこに居たってテレパシー

ウ:ララララ 
P:この未来はピッチが跳ねるように
ウ:ララララ 
冬:大口を開けるように


全:指先の程度ではもう
ウ:ポケットは詰まることなく
ウ:詰まるところ、
全:存在は続いている
  黒い目の据わりきった何某(なにがし)

全:ララララ 
ウ:迷い等捨ててこちらに来なよほら
全:ララララ 
ウ:以上の様々を愛というわけだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

LVI 歌詞

閲覧数:381

投稿日:2023/05/05 20:58:14

文字数:769文字

カテゴリ:歌詞

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