見えぬ底 彼らは嘘まみれ
繰り返すは午前四時 バカみたい
また明日と、踊ってる千鳥足
大概害だな バカみたい
癒えぬ傷 僕らは不毛もうやめてから
繰り返した讃美歌 くだらない
また会いたいと戯ってる
どんよりアイロニ
がらがらと音立てる
ハリボテのアイ

特別な姿纏った
大概は在り来りで
平凡な言葉囁く

アッ 嘘嘘

あたし落っこっちゃったの 業なLier
ソッコーラッタタ 今日はただ
あーでもこーでもないふり
照れ隠しの無問題 降り注いだ
あなたがくれた感情に溺れた
息が詰まるほど確かなのだと
握りしめては さらに落ちてく
見えぬ底に心地よく

言えぬIF 僕らは妄想も和えてから
繰り返して 賛美歌くだらない
また会いたいって戯ってる 滑稽なI lonly
チグハグだけれど今に見ててよ

特別な姿纏っても
曖昧な返事ばかりで
平凡なままじゃいられない

あぁ ふと夢想

まさにあたし急転直下のようだMy crush
ロックオン 愛堕DA 要はダイバー
あー言えばこー言う もう無理 照れ隠しさ
もうあと何回 かき回すの
あたしの中の不安定で確かな
欲に飲まれて 伸ばすわ腕を
霞む世界が 夢見心地で
身を委ねる 心地よ

よ×n

わたしが曖昧に謳った賛美歌が
いつか来る別れを告げた
寸前反転 どうしょうもない照れ隠しを
もうあと何回繰り返したら

落っこっちゃった あぁもう!すなわち
ゾッコンラッタタ 今日もまた
あーでもこーでもないふり
メーデー助けて もうたまんない!!
振り返えさせるわ
あなたがくれた感情で溺れたい
確かにあるの 新しき世界で
更に落ちてく 見えぬ底に心地よく




BPM:189

ライセンス

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其時、花は溺れ落ちた。

「其時、花は溺れ落ちた。」の歌詞です

閲覧数:124

投稿日:2023/08/15 11:19:24

文字数:716文字

カテゴリ:歌詞

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