死期彩 歌詞
投稿日:2018/12/19 19:52:39 | 文字数:472文字 | 閲覧数:5,984 | カテゴリ:歌詞
歌詞らしいです、どうぞよろしゅう。
依然、世界は醜悪で、噎せ返る血と札束の舞踏
君は僕の手を引いた、香水が鼻に付く
「嗚呼」
不貞の眼差し、逃避行、望んだ結末とは違って
『現状』を隔離して、夕方の街へ消えてった
週末とサイレンの音が近づいて僕を嘲笑う
「終末の…何だっけ?アレは…」思い出す前に跨った
「『それから』は考えないで、今だけは私だけを見て?
指を這わせた肢体の先、ぎゅっと抱き絞め殺してよ」
髪をかき上げる仕草、初恋のあの子によく似てた
歪な獣慾が「咬み殺せ」と耳元で鳴く
貞操の死期を悟っては、牙を向く夜の歓楽街
きっと終末の世界では君と僕だけが幸せで
「幸せかもしれないけど、でも、それは気持ち良いだけ」
君は笑って首を傾げ、ちょっと溜息を吐き出した
薄暗い部屋の明かり
窓に映る無粋な夜景
「次はちゃんとやれるように」そう願いながら押し倒す
「今だけは、今だけは私だけを見て?果てる瞬間の私を見て」
「愛を知らない僕だけれど、それに似た『何か』を歌う」
愛の形を教えてくれ、歪な愛のステップ踏んで
呻く様に謝罪をする
死期を彩る花が咲く
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Citrus Circus_Lyrics
「Citrus Circus」
Original key:E♭/BPM:120(MV124)
方位計を辿って
旅に出よう far away
夜が明けぬうちに飛び出して行った
Citrus Circus_Lyrics
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テタテット 歌詞
テタテット
僕を最低だって言って 嗤って 泣いて 霞んでゆけ
絡まって叫んだんだ
酸いも苦も君ももう一杯って
君と相対なら終わりもなくなって 紛う夜暮
テタテット 歌詞
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アルストロメリア 歌詞
冴えない期待を抱いた
廃れた街で君を待ってる
いっそこんな世界がきっとくたばればいいな
当然こんな命なんて届いちゃいない
いつだって俯瞰して笑って
アルストロメリア 歌詞
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dimbula【歌詞】
【dimbula】
哀に浸かった 今日で百回目
ヘッドホン 流れた 雨の歌
憂いの度に削がれた 染み付いた赤
テーブルクロス
dimbula【歌詞】
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閃光リザレクション:歌詞
夜明けを穿つ
疾風となりて
錆びた轍を
掻き鳴らすなら
この手は未だ
閃光リザレクション:歌詞
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愛されなくても君がいる
最低の評価でも 赤点の答案でも
君が100点つけてくれたら
嘘でも元気出るよ 嘘でも元気出るよ
体温がなくても 存在しなくても
君が存在を感じてくれたら
愛されなくても君がいる
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「 」 歌詞
「 」(読めない)
BPM=166
【歌詞】
消えぬ 夢の残滓に
息を吐く度に苛まれる
「 」 歌詞
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ブラウニーブラウニー
ブラウニーブラウニー
駆け引きは苦手な
甘い物は大好きな
じゃあ好きを詰め込んで
届けよう
ブラウニーブラウニー
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新宿人魚姫
「新宿人魚姫」
女は平気で嘘を吐く 瞳に本音が隠れてる
一歩前出りゃ的になり 弾け飛ぶ日々の泡
新宿の女神は 今夜も唄うのさ
泥の中泳ぐ心に響くのは 昔聴いた蝉時雨
新宿人魚姫
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シネマチック・フィクション 歌詞
シネマチック・フィクション
作詞:大貫理音 作曲 編曲:快晴P
BPM130
カラカラに乾いたヒビをなぞって
曇った窓に描いては全速力で消し去る
シネマチック・フィクション 歌詞
曲を作ってます。