1A
陽だまり香る 君の髪
そっと撫でたら 笑ってくれるんだ
愛になる ひとつひとつが
眩しくて 上手く言えないんだ
1S
君をちゃんとね 守れてるかな
木漏れ日のように愛せてるかな
君はボクのね 神さまみたい
幸せな疑問符の日々
2A
君の瞳(ひとみ)の中のボク
守られてるような 気がするんだ
何よりも 確かな声がね
淡い雪のようにボクに積もる
2S
「笑っちゃうよなキミの疑問符」
「溶かし続けてあげるから」
「シンパイしないで その手をずっと」
「握っていてあげるから」
Cメロ
「キミに呼ばれた気がしたんだ」
「だから出会えた ありがと 好きだよ」
「キミがキミである それだけでいいんだ 」
「笑って」
3S
君の大空 抱(いだ)きたいんだ
蒼(あお)も雪も嵐の空も
どんな空(あす)でも 変わらないコト
君は大事な天使(かみさま)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
私の浅はかさ故
招いた運命
無意味な抵抗ね
だのにあなたが
疾うに決まった終焉
生きるのは何故
テラー 君は彷徨っている
まだ 方法は残っている
何時しか燃えたマフラー
凍えた心...f_lyrics
Aqxio
もうすぐ暗闇が晴れる
光に包まれる時
新しい体験が
すべてを包み込む
その光は眩しいクリスタル
命を運ぶ大地
今はまだ見えない光
すべてを癒す光
希望のクリスタルが
進むべき場所を示し...アルスの光
普頭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
進め 明光の声 きらめく明日へ
2004年 世界初
日本語の声の目覚め
一人きり 光に寄せられ
歌姫は歩み始めた
隣から青い声
後ろから未来の声
グリーンの広いストリート
歩きやす!ついていこっか!
スキャンダルの記事が流れてゆく...Happy 20th Red-letter day_歌詞
ムジャオ
夕暮れ時の北風が 冬の気配を知らせてる
静かに過ぎる秋の影 落ち葉をともに連れだって
すでにモールの広場では 赤と緑に彩られ
今年ももうすぐクリスマス トナカイとともにやってくるかな
遥か遠い 空の上
心の目を凝らしたら 見えてくるかも
今年もいつものように冬が来る
震える寒さこらえてる
師走のざわ...【初音ミク】冬のハーモニー【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想