信号が命令を続けていく「燃やして」と 
鳴り響いた振動は号令のようにして
燦然と輝いた否定を許さない道になる
敷き詰められた迷路が檻のように笑う

一本道の地図を広げながら誰もが
「幸せ」って言う教科書の答え探して
みんな消えてったけど正解は知らない
最後まで地図を見ていたのは私だけ

「迷うことないよ」「進むだけだよ」
「安心を保証する」「完全がそこにある」
埋め尽くされた文字を読むことが面倒くさくて
引き千切って一本に繋げたら

「だいきらい」って書いてあった
ずっとそこで笑い転げてた


暗号で命令を続けてく「捨て去れ」と
轟いてく騒音は厳命のようにして
燦々と照らし出し不安を許さない明日になる
撒き散らされた数字が罠のように笑う

一直線の意志を忘れながら誰もが
「安全」っていう通知簿の答え探して
みんな逃げてったけど真実は消せない
最後まで意味を見ていたのは私だけ

「どこへでも行ける」「不安は消える」
「将来は安泰だ」「心配しなくて良い」
投げつけられた文字を見ることも面倒くさくて
踏みにじって一本にまとめたら

「どっかいけ」って書いてあった
ずっとそこで踊り狂ってた


誰か待っていて欲しいと思うなら
誰に構って欲しいのかって思う
誰も居ない場所はもうどこにも無い
君と居たい場所はもうどこでもいい

ふざけるのに真面目だったから毎日を
真剣な目つきで嘘をつきまくって
ひとつも真実がなくなったその時に
世界中の色が一斉に私を裁きだした

誰もいない声が私を断罪したって
私は何も変わらないことなんてわかる
そこにあるのは何もないって事実だけ
見ることの出来ない壮大なナマケモノ

気付いたヒトから抜けていったら
きっとすぐに世界中は寂しくなる
誰も気付かないふりで弓矢を射る
そこに誰もいないのを知りながら


「迷うことないよ」「進むだけだよ」
「安心を保証する」「完全がそこにある」
埋め尽くされた文字を読むことが面倒くさくて
引き千切って一本に繋げたら

「だいきらい」って書いてあった
ずっとそこで笑い転げてた


「どこへでも行ける」「不安は消える」
「将来は安泰だ」「心配しなくて良い」
投げつけられた文字を見ることも面倒くさくて
踏みにじって一本にまとめたら

「どっかいけ」って書いてあった
ずっとそこで踊り狂ってた


嘘と真実が表裏なほど世界が薄っぺらいなら
この声も足取りももっと軽くたって良いんだ

あっちで燃えてる
炎の輪郭みたいに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

そのれいどふらんべ

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投稿日:2025/04/06 22:32:30

文字数:1,046文字

カテゴリ:歌詞

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