一輪

小さな花が咲いた
君に会ったあの日
僕の中にキレイに
ただ甘く香るだけ
青い地球のどこか
荒れた土地のような
息絶えた心に
その花はあまりにも

艶めいて香って
胸を抱くようで
謎めいて僕には
夢にしか映らなかった
だけどそれは
消えていかなくて
ゆっくりと土を覆っていくように
花弁がその種が一面に広がってく

離さないでいて
ひどく危うい心が
君を欲しがって
狂ってゆくから
全てこの靴底で
踏みにじってしまいそうになるから
君がここにいないだけで

肌を掠めていく
君の温度を知った
咲いた花の香りは
あの赤い椿のよう
少しずつ触れてゆく
君をまた少しわかってく
その都度僕の全ては
君の音に侵されゆく

心臓が鳴いた
君に会う度に
嬉しいんだと鳴いて
体中に知らしめていく
痺れていく肌に
どうか君の手で
唇で瞳で君の全てで
僕を離さないと誓って下さい

僕だけを愛していて
痛むほどに抱きしめて
赤い印を花弁のように
この肌に刻みつけて
ずっと消えたりしないように
僕が君のものだとわからせて下さい

その花は他の心の中にも咲くけれど
その全ての花を僕が枯らしてしまいそうになる
でも君はそんな僕のことも優しく
抱いてくれるから花は咲き誇る

僕の涙で

離さないでいて
ひどく危うい心が
君を欲しがって
狂ってゆくから
全てこの靴底で
踏みにじってしまいそうになるから
君がここにいないだけで

赤く甘く開く
花に心奪われた
僕はつまづいて君に囚われる
もう二度と戻れないんだ
だから君がこれからも
僕の心の中で
咲き続けてくれますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

一輪(歌詞)

ちょっとアレな歌詞かもしれないと少し反省^^
一応真面目なラブソングなのでそこんとこよろしくお願いします・・・。w

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閲覧数:241

投稿日:2010/02/24 17:17:32

文字数:679文字

カテゴリ:歌詞

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